areaFree

黄金聖闘士二次創作とたまにたわごと。ほとんど腐。羊師弟と兄さん's傾向。最近メモ化。お気軽にお声掛け頂けたら嬉しいです。

たわごと:第二ステージに

とっとと移行したい我が人生。もうね無理の利かない年なんですよ。なんかこう定時で終わる感じの日々が欲しいです。年末までのスケジュールみて心底消えたくなりました。いや、それはきっかけに過ぎないな。なんかね思った。ネット回線ちゃんとしたとこなら満足にいきていけるあたい。オータムに期待。

 

pixivに公開した彼誰時と誰彼時の解釈は多分にでっち上げでした。彼誰時が朝で誰彼時が夕方なのはその通りの様ですが想い人を待っているって感じの使われ方でもない様な…。でも何となく語感がかっこいいなっていう中二のあれですね。碧玉(サファイヤ)と紅玉(ルビー)の例えにしてもそもそもシオンさんの目の色って赤択一ですよね。。。何となく変わる前提で今まで書いてましたけどおおおおお。むうさまのエピソードに使った「名前呼ばれる」ってヤツは恐縮ながら実体験から持ってきました。あれはなんだったんでしょうねえ…13か14才頃でしたか、近所の友達の家に借りていた物を帰しに家を出たんですが、物凄い夕焼けでした。空気まで赤くて、音が無いんですね。その中を友達の家に向かって歩き出したんですけど、名前を呼ばれたんです。その声は女性だったり男性だったり。子供だったり年寄りだったり。怒ってたり笑ってたり吃驚してたり。怒涛のごとく名前を呼ばれて。立ち止まって辺りを見渡して、今日はなんかダメな日だと思いました。で、家に戻って台所に立つ母親の背中を見て、そこからその日の記憶が無いんですよね。今書いていて思いましたがあれは夢だったんでしょうか。ずっと長い事本当にあった出来事と思っていたのですが。思春期には不思議なことがありますね。

あと、すっごい時系列的にやばいとこ見っけてますのでおいおい直そうかなと思ってます。兄さん'sのほうですけどおおおお。そもそも一年前のヤツ恥ずかしくて消したい気持ちに偶になりますね!生き恥。それも人生也。

 

と言うわけで?一年の記念に何か書きたいなあ。この前は死ねなかった聖闘士って言ってた気がしますが、ドリームなんてどうでしょう。いやあああ難易度高いなこれこそ。忙しくなる前に書きたいっ(`・ω・´)!