2017年はやい
マジ早い2016年より早いって同僚と話してました。もう10月なるのかよ…。1000年は一瞬の光の矢だか行ってた女王とかいた気がしますがほんとそれ。生きてる間になにができるかな。
15日までブラックってツイの名前に入れてましたが132ページのとある雑誌を取材編集から誌面制作、校了下版まで一ヶ月と三週間って、これ世間では普通なんすかね?なんだか本社のほうにまで「大変だねえ」って言われてるみたいなんですよ。もしかして大変なんだろうか?しかも他の案件掛け持ちっすよ。
というわけでずううううっと鼻づまりが治らなくてもうこれ耳鼻科行くしかないと思います。なんだろう鼻炎の飲み薬も鼻系の風邪薬も聞かなくて点鼻薬で生きてましたがそろそろ限界な気がしてます。今誘拐されてガムテープで口塞がれたら死ぬ自信あるわマジで。
で、ですね、ひっさしぶりの連休なんですよ。ずっと連勤か一日だけ休みかだったんですごい嬉しいです。なんかしたいじゃないですか。どうやらこの連休は台風みたいだし一歩も部屋から出たくないです。
ツイッタにもぼそぼそ書いてたんですけど。星矢二次でよく「聖戦を記録して歴史にする作業をする黄金聖闘士」みたいな描写を私はちょこちょこ入れるんですが、ここで私の理想の女神像を…。
本来神なので、人には分かりにくい情や愛を持っててほしいというか。人から見たら一見無情なんですけど、実はそれが大いなる神の愛、みたいな。そうしたものを人に対して持っていてほしいなあ。
なので、聖戦が終わり、女神勝利となるわけで、神代より続いた聖戦は終戦を迎え、人の世(青銅の世)は続く事が確定しました。女神は己の世界に帰ります。そう、神話の中に。
己自身を神話にしてしまった女神はもう人の世に直接に干渉はしません。ただ遺跡の中に、神話の中にいて、ただ人の心に「善性」として微々たる影響を持つだけとなります。
その世界。
聖戦で神と対峙し闘ってきた人の魂は、リセットされた世に生きながら、どこかでその記録というか、傷というか、跡、というか。そうしたものを抱えながら人の世を生きていく。
そんな話を書いてみたいけど
これもう二次じゃなくね?とも思いました…。
それくらい、原作がさ。すごい設定なんだってことですよね。
なーんて事を考えている時が一番楽しいです。