褒められて育つ
絶賛だったよとか、いいねこのデザイン先方喜ぶよとか、エクセレントな上がりですとか、いくつになっても褒められたらうれしいのよ。ていうかエクセレントってどんな意味だっけか。
ついでに言うと、ほめ上手な人って仕事上手でもありそう。仕事ってしなきゃいけないものだけど、よしやるか!って相手に思わせた方が勝ちなんだよ。そrが出来る人って仕事上手なんだよなきっと。日々精進。
逆に今、手がけている仕事が詰まらんものだとして、それは今の自分がそのレベルって話なんですよ。或いはその仕事のレベルを自分が越えてそろそろ次に行く時期とかね。でもいるんだよね、実績上げてないけど文句だけ言うの。40代になってもいる。そして容赦なく追い抜かされていくんだよ。
基本的に意思なんだよねと思ってます。里中真知子氏の作品「天上の虹」で持統天皇がね言うんですよ。
私は強くありたいと思い、強くなろうとしてきた
てさ。意思により生き様って変わる。ほんとそう思う。
私は働いたなーって思って死にたい
って言うんだけど。ほんと真理だと思うわ。その働く事の内容が人それぞれだとしても、人間の大凡の生命活動って、何かを働いてる事だと思うんです。とか意味不明な供述を繰り返しており、って感じですね。酔うと愚痴が多くなるのも年の証拠だわー。
そんな風に生きてるわけですが、人生の一服の清涼剤てのが萌えなわけですよ。
振り返ると、無限な気がしていた未来も有限だと思うようになり、何が残せるのかと思いつつ、別に何も残す事など無いとも思う。
あさきゆめみしゑひもせす
まあ、たまにはこんな内容もいいかなと。