時間がたつのが早い
ほんとはやい。1000年は一瞬の光の矢だわ…。
前のエントリにも書いた気がしますが、ほんと枯れそうで枯れないんですよ。排除間近の予感だけぷんぷんするのにしぶといんですよ。あ、例のです。
あの人の駄目だった面はひとえに人の人生狂わせたところだと思うんですよ。あのね仕事で信念がぶつかるのは良くある事ですし大いに結構なんだと思うんです。しかしあの人は理で説かずにわけわからん事して排除していったんですよね。やあまあ、良くあることですよ。でもね、それが会社に何かしら利益を与えていたならまだわかるんです。しかしその人、この10年ずっと赤字垂れ流してきてるんで、もうほんとに責任取らせてお引き取り願うべき。赤字だわ人やめさせるわ一体何したいんだこの人。
本社から赤字何とかしないとって散々言われていたのに、のらりくらりごまかしながらその事業に固執して、本社の意向に沿って動こうとしていた人たちを追い詰め辞めさせていたこの人は一体何者なのか。だって立場に固執してるんなら優秀な部下の手柄横取りするみたいなわかりやすい事するだろうし、そのクライアントと付き合っていきたいんなら、末永く付き合えるように折衝するべきだったんですよ。でもそうじゃなくて、その赤字事業その物に固執して収益構造の見直し改革に、本社にばれないように反対して、変な報告して人を辞めさせ続けたって、意味が分からな過ぎてお前もしかしてうちの競合企業から使命を帯びてやってきたエージェントなんじゃないか?と思うわけですよ。ほんと意味わからない。
で、ですね。
それがそろそろマジで解決しそうです。