たわごと:牡羊座の神聖衣はまるまるとしているらしい
思ったより筆が進んで嬉しいな。筆がって言わないよねなんていうのか、キーを打つ手がって言うのか。今日はお昼頃からあったかな関東方面でした。春ですね。といいながら、数年前に転勤で部屋を探しに来た年の東京の三月は霙が降るそれは寒い日だったのですが。少しずつあったかくなってますねー4月5月が一番いいねエアコンいらないもんね。
ところで21日は黄金魂一話の先行上映と言うのか、やってたようですね!見に行かれた方が牡羊座の神聖衣を描いていて、うおおおおおwとなりました(*´Д`*)なんとなく、更にまるまるっとした様な気がします。羊なのでいいとおもいます!ちなみに乙女座はしゅっとしてた。しかしみんなに羽根があると射手座の聖衣の立場www何はともあれすごいたのしみー!
雪月花の月の巻は一族設定ちょー捏造。しかし拙宅本編から捏造の嵐なので今更!今サラダよ!←これが一発変換の恐ろしさ…。たまにうちのPCアホになるんだけど何でだ…。
月の一部分をフライング
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月下独酌もつまらぬものよ。息抜きがてら杯でも傾けよと童虎はことり、と扉を叩いた。
「老師」
「ムウよ」
つい数日前に会ったばかりだが、元気かの?と問うとにこり。この一族はどうも見目麗しい、全く困ったものよと童虎は思う。月が見事じゃ、書を置いて少し付き合わんかのと誘うと「はい」とひと言。白羊宮の前庭に陣取り杯を2つと酒瓶をごとりと置いて再会を寿ぐ2人であった。
「時に、老師」
「何ぞ。ムウよ」
只今我が師より書を借り受けて、読み進めておりましたところ、丁度261年の前の出来事を見つけましたと友の弟子が言う。ほうほうそれで?と先を促すと「どうやらこの月の最後の日が、我が師の生まれた日であるようなのです」と続いた。
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